横浜市鶴見区生麦のヘアーサロン「ハッピーバーバーマツノ」に是非お立ちよりください。

0120-01-0586

OPEN 9:00~19:00(最終受付17:30)




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BARBER

理容師紹介

    松野 洋一(まつのよういち)

  • 生まれ

    昭和26年(1951)9月 生麦生まれ生麦育ち

  • 大切にしていること

    毎日元気に楽しく仕事をする

  • 趣味

    水彩画、旅行、ボクシング観戦

    松野 京子(まつのきょうこ)

  • 生まれ

    昭和32年(1957)5月 宇都宮生まれ宇都宮育ち

  • 大切にしていること

    健康

  • 趣味

    水彩画、アルフィーのライブ観戦

2代目洋一は生麦生まれの生麦育ち。新宿の理容学校で基礎を学び、卒業後理容学校の初代校長に弟子入りしてさらに理容の技術を学びました。
その時師匠はすでに八十七歳。若い時に大正天皇の「御髪奉導役」を務めた経歴を持っています。

京子は宇都宮から上京し、渋谷にある有名理容店に勤務していました。
そのお店には経団連の重鎮やジャイアンツの長嶋監督(当時は選手)などがお客様として通っていました。

のちに洋一は、「へアーサロンマツノ店主」と「理容学校の講師」の二刀流で働いていました。同じ理容学校に通っていた京子と出会いました。

最近では平成の終わり頃から始めた水彩画の趣味を夫婦で楽しんでいます。
水彩画に興味のある方はハッピーバーバーに併設されたカフェに夫婦の水彩画が飾ってありますので、
ドリンクサービスチケットでコーヒーでも飲みながらご覧になってください。

また「体が動けるうちに」という思いから、山梨でパラグライダーに挑戦したり、箱根でジップラインに乗ったり、
群馬でカヌーを漕いだりして活動的に過ごしています。

    松野良明(まつのよしあき)

  • 生まれ

    昭和59年(1984)5月 生麦生まれ生麦育ち

  • 大切にしていること

    生麦の活性化

  • 趣味

    プロレス 筋トレ 格闘技

    松野 光里(まつのひかり)

  • 生まれ

    昭和59年(1984)2月 新潟生まれ糸魚川育ち

  • 大切にしていること

    子供の居場所づくり

  • 趣味

    韓国ドラマ

3代目も生麦育ち。小学校時代から中学は剣道をやっていたが、もともとプロレス大好きだったこともあり、日大藤沢高校ではレスリング部に所属。
良き師匠と仲間たちと汗を流す(みかん農家とはここで出会った同志)。
その後両親と同じ専門学校を出て、東京都小平市のクーランクールで5年間働き、2010年にヘアーサロンマツノへ。

光里は新潟県糸魚川市出身。小中高は地元の学校を卒業。
大学から東京に出てきて、東京農業大学を卒業。
某数字のアイスクリーム店へ就職。アイスクリームと格闘する毎日。

そんな二人は、お互いの先輩どうしに紹介されて交際を始め、笑いの趣味に意気投合し、のちに結婚。
お互いの得意分野を活かしたお店を作るべく、実家を2015年に建て替えて、理容店とカフェを併設した今の店舗を新装開店しました。
そして今、お店を運営しながら、3人の子供たちの子育てに奮闘中です!

笑いが絶えないハッピーな家庭を目指しています。

2022年、子供の頃からの夢だった商店街で生麦仮面としてプロレスデビューし、初勝利する。

2022年11月23日 生麦仮面デビュー戦@生麦駅前通り商友会(天気:大雨)
タッグマッチ時間無制限1本勝負
○生麦仮面&阿部史典(12分4秒、片エビ固め)●バツイチケンヂ&伊東優作
※シャイニング・ウィザード

お店の入り口右側にある、
木でできたポールのようなものってなんだろう?

その愛らしいポールは、私たちが「ハッピーポール」と呼んでいるもので、お店を訪れる子供たちから大変な人気を集めています。
これは、理容室の入り口でよく見かけるサインポールを、
もっと生麦の街をハッピーで心温まるものにしようという思いから生まれました。
このポールは、長野県松本市在住のトーテムポール作家に依頼し、2013年に完成しました。
その際、私たちは家族全員で松本市まで出かけ、一人ひとりがノミとトンカチを使ってハッピーポールに愛情を込め、
一緒に製作してきました。それは私たち家族の絆と、お店への愛情が詰まった、とても特別な瞬間でした。

3代目店主は生麦の地域でどんな活動をしているんだろう?

地元商店街の生麦駅前通り商友会に所属しながら、もっと地元の生麦を盛り上げようと「生麦盛り上げ隊」を自ら結成しました。隊長として、街が楽しく活性化するイベントを企画、主催、覆面レスラーとしても参加しています。
地元の伝統行事「蛇も蚊も祭り」や「杉山神社例大祭」にも積極的に家族と共に参加して盛り上げています。

江戸時代から400年くらい続く生麦の伝統行事「蛇も蚊も祭り」という
蛇の御神体を担いで厄祓いをするために町内を練り歩きます。

地元の杉山神社例大祭に
みんなで参加して神輿を担いでいます。

母校の岸谷小学校ではPTA会長をしながら
地域活性化の授業を担当したこともあります。

地域貢献として生麦駅周辺の道路の清掃を子どもと一緒に行っています。

2021年に生麦や岸谷の人気スポットやキャラクターの
描かれたキーホルダーのトイカプセルを企画販売しました。
生麦駅改札を出たところにガチャ機が設置され、新聞の記事になりました。

(現在は終売しています)生麦の住人の10人に1人は持っています。

ハッピーバーバーの隣では、子育て応援カフェ
「ハッピーカフェいいトコ」が営業しています。おにぎりランチがおすすめです。

ハッピーバーバーマツノでみかんを売っているって本当ですか?

このみかんは、生麦の理容店「ハッピーバーバーマツノ」の3代目オーナーの高校時代の親友、一橋貴俊(旧姓、岩上)さんとその仲間たちが丹精込めて育てたものです。
一橋さんは2012年頃に、愛媛県の濃厚なみかんの産地として知られる中島に移住しました。高齢化により急斜面でのみかん栽培が困難になった地元の高齢者の代わりに、彼はみかんの栽培を始め、日々美味しいみかんを作るために工夫をしながら農地を広げています。「ハッピーバーバーマツノ」は、一橋さんたちを応援するために、このみかんを生麦の皆さんに紹介しています。
「マツコの知らない世界」でも取り上げられた、関東ではほとんど出回らない本物の美味しいみかんをぜひ試してみてください。
きっとハッピーな気持ちになれますよ。
このみかんは11月から5月までの間、およそ1ヶ月ごとに品種を変えながら販売しており、皆様から大好評を頂いています。
なお、みかんは「ハッピーバーバー」と「ハッピーカフェいいトコ」で販売しています。また第2第4日曜日には岸谷商店街の安養寺周辺で行われている生麦de日曜マルシェでも販売しています。
入荷の状況や現在入荷している品種などについては、お気軽にお問い合わせください。

各みかんの出荷時期(目安)

  • 温州みかん

    出荷時期

  • 極早生温州

    日南

    10月〜

  • 早生温州

    楠本

    11月〜

  • 早生温州

    宮川

    11月〜

  • 中生温州

    久能

    12月〜1月

  • 中生温州

    南柑

    12月〜1月

  • 中生温州

    石地

    12月〜1月

  • 品種

    出荷時期

  • 石地

    12月中旬〜12月下旬

  • はれひめ

    12月中旬〜1月上旬

  • 紅まどんな

    12月中旬〜1月中旬

  • いよかん

    1月中旬〜3月下旬

  • はるみ

    2月中旬〜3月中旬

  • 不知火

    2月〜4月

  • 甘平

    1月下旬~2月